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umber アンバー/UMBER
OSAKA大阪
JAPAN日本

Web制作&Webマーケティング

クライアントのビジネスの
Web領域をサポートする

● Creative
ブランディング要素に機能性・可読性・操作性を取り入れたWeb独自のデザイン&開発をおこないます。
● Web marketing
市場と顧客を理解し、デジタル特有のデータを活用したコミュニケーション戦略と実践を支援します。
Web制作・開発とWebマーケティングの両面からクライアントのビジネスにおけるWebでの取り組みをサポートいたします。 作っておわり。ではなく、公開後の疑問や質問へのアドバイスや助力が必要になったとき、相談していただける存在であり続けたいと考えています。

/UMBER

分析結果からロジカルに構築Webサイトデザイン

Design

デザインはブランドや商品、サービスの理解はもちろん、ターゲットとなる顧客や競合他社など市場環境を把握してから着手します。 商品・サービスの持つ魅力や企業やお店の雰囲気をデザインで表現することはもちろん、ターゲットが読みやすく・使いやすく・探しやすいデザインとなるよう、調査・分析結果をもとにした画面デザインをおこないます。

デザイン品質で効果を向上Webマーケティング施策

Web marketing

SEOやWeb広告などの集客施策はもちろん、SNS・メール・アプリなどWeb全体でのアプローチ施策もサポートいたします。 そのWeb施策を実行する際に必要な特設ページやバナー、SEOのための文章作成やページ改善などの制作業務も、制作チームがサポートすることで効果の最大化を目指します。

01本質を捉える

目で見た・耳で聞いた『現象』だけにとらわれない

ユーザーが求めているもの。お客様が求めているもの。デザインに求められるもの。それらを考える時、見えていることやそれらしいもので判断するのではなく、物事の核となる本質を捉えることに注力します。

疑似相関に騙されず、正しい因果関係を把握する

一見関係がありそうな2つの事象に因果関係がないことを「疑似相関」「見せかけの相関」と言います。 様々な物事や事象に対し、見えている表面的な事象や見せかけの相関ではなく、注意深く事象を調査し、それが起こった正しい要因を突き止めます。

常に本質を捉えるように努める

これらはWebマーケティングにとどまらず、デザインの狙いを明確にする・ユーザーの得たい情報を理解する・お客様が実現したい将来像を理解するなど、提案・企画・制作のすべてにおいて、本質を捉えるように努めます。

02徹底的に調べて理解する

疑問点を解消するために取り組む

疑問点を無くすために調べ、分析します。 Webマーケティングの運用・実践をおこなう過程で次々と生まれる疑問に対し、新規のデータ取得などをおこない、取り組みながら疑問の解消を図ります。

固定概念や先入観、思い込みをなくし、データを正しく扱う

正しく理解するために、様々な角度から調べ、物事を俯瞰して捉えることを心がけています。また、取得したデータに対しても、取得する環境や背景、結果を構成する要因などを正しく理解し、正しく扱うことを心がけています。

説明できるようになるまで理解する

お客様のビジネスや商品・サービスについて、またその市場・現状・デザイン方針・取り組み方針などについて、わかりやすい説明が出来るようになるまで、内容を理解することに努めます。

03先を見据える

運用体制を考慮した制作や計画を行う

サイト制作においてはリリース後の運用体制。
Webマーケティングにおいては計画を実行する体制。
「ただ作る・ただ計画する」ではなく、先を見据えたご提案をおこないます。

SEOやサイト改善に最適な構造設計

常にリニューアルを繰り返すWebサイト・ホームページではなく、SEOやWeb広告などの集客やページ追加や改修・改善に最適なホームページのサイト構造設計をおこないます。

次の施策ではなく中長期で考える

長期的なご支援・お取引をおこなう場合、短期施策はもちろん中長期的な戦略設計をおこない、行き当たりばったりの取り組みではなく、常に計画的に前進させられるように取り組みます。

04論理的な思考で組み立てる

細部にまで説明ができるデザインを作成

「なんとなくいい。」ではなく「なぜこのデザインなのか。」「なぜこのレイアウトなのか。」配置・配色・余白・文字の大きさなど細部にいたるまで論理的に考えてデザインしご提案いたします。

理由をもったこだわりをご提案する

お客様がベストな選択を出来るよう、当社なりのこだわりをもってご提案をおこないます。 お客様にとってプラスの理由があると考える部分にはしっかりとこだわり、その理由をご説明した上でご判断いただきたいと考えています。

経験や長年の勘を尊重する

データのみを信用し、データで得た結果に偏るのではなく、お客様が長年培ってこられた経験や、顧客と接してこられた経験からくる考えや直感を尊重し、そこにプラスの要素を加えられるように努めます。

05ユーザー視点をもつ

時にユーザーになりきって考える

発信者として言いたいこと・伝えたいことは明確にしつつ、受け取り手であるユーザーが正しく受け取っているかどうか、時にユーザー視点で考えます。

検索ニーズを理解する

検索キーワードに込められた意図を正しく理解するように努めます。また、そのニーズにこたえられるページの制作をおこないます。

ユーザー視点のズレを解消する

今の20代が考える20歳。今の30代が考える20歳。今の40代が考える20代。今の50代が考える20歳は全く異なります。 個人が想定するユーザー視点のズレを認識したうえで「今の20代が考える20歳の視点」で考察します。

06すべて人の利益を考える

ユーザーと商品・サービスが繋がることで得る利益を考える

商品・サービスを利用することでユーザーが得られる利益。
ユーザーが利用することでお客様が得られる利益。
商品・サービスを知り、利用することが双方にとってメリットとなり、より良い関係となるように、お客様のWeb領域の担当として取り組ませていただきます。

過度な表現・誇大広告はおこなわない

適切ではない表現、過度な表現、根拠のない表現など、ユーザーに誤解を与える表現はおこないません。

07誠実である

隠さず・偽らずにしっかりとご説明する

お客様のデメリットやリスクがある場合、ご契約時・お取り組み時・制作時など、どのような場面においても隠さず・偽らず、誠実に対応いたします。

長期的にお付き合いいただけるよう取り組みます

短期的な委託業者ではなく、長期にわたり相談や依頼をお話いただける関係でありたいと考えています。いざという時にお客様の役に立つ存在であるために、自社の知識・経験・ノウハウを伸ばし続けるように努めます。

デザインとWebマーケティングを
トータルサポート

  • 段階
  • 取組
  • ニーズ
  • Web
    チャネル
    (接点)

対象人数

調査/分析/戦略設計/企画/実行支援をWebマーケティングチームが支援

デザイン/サイト制作/開発をクリエイティブチームが支援

潜在層

取り組み認知の獲得

SNSマーケティング

InstagramやX(旧Twitter)などで、認知の獲得をおこなう。

今はいらない

  • Webチャネル(接点)
  • ・SNS

準顕在層

取り組み:興味・関心
の獲得

コラム発信/
SNSマーケティング

活用方法やメリットなどの利用シーンの想起、購入時の流れやポイントなどお役立ち情報を発信。

少し
興味がある

  • Webチャネル(接点)
  • ・オウンドメディア
  • ・SNS

顕在層

取り組み:接点の獲得

SEO/Web広告/
LPO/CRM/
SNSマーケティング

情報収集に対して検索エンジン対策(SEOやWeb広告)で接点を獲得と同時に、訪問後のサイトも最適化。

欲しい

  • Webチャネル(接点)
  • ・サービスサイト
  • ・Web系ペイドメディア
  • ・アーンドメディア
  • ・ポータルサイト
  • ・会員サイト
  • ・SNS

明確層

取り組み:比較検討の
強みを訴求

SEO/SEO/Web広告/
LPO/CRM/
メールマーケティング/
SNSマーケティング

ニーズに合わせてランディングページ作製とページへの誘導・集客までの効率最大化。

買う

  • Webチャネル(接点)
  • ・サービスサイト
  • ・Web系ペイドメディア
  • ・ポータルサイト
  • ・会員サイト
  • ・SNS
  • ・メルマガ

購入

取り組み:購買データ
の獲得

アップセル/
クロスセル/
CRM/アンケート/
メールマーケティング/
SNSマーケティング

アップセル・クロスセルの施策実施。また顧客満足度の調査やNPSの取得と今後へ活用。

成約

  • Webチャネル(接点)
  • ・会員サイト
  • ・SNS
  • ・メルマガ

成約済(潜在層)

取り組み:接点の
長期継続

アップセル/
クロスセル/
CRM/
メールマーケティング/
SNSマーケティング

長期接点維持による再販売・顧客紹介の取り組み。LTVの向上の取り組みを実施。

おすすめしたい
もう一度買いたい

  • Webチャネル(接点)
  • ・会員サイト
  • ・SNS
  • ・メルマガ
  • ・キャンペーンサイト
横移動できます

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